公開日2009/10/05
キャラクタ戦場ヶ原 ひたぎ
出典化物語
ダウンロード
WUXGA
FullHD
1600

背景のシルエットの位置にについては視線の流れている方向に一番遠くまで行く髪の毛を持ってきている。 また、文字列や線の角度は「髪の流れる方向」「腕の方向」を見て、45度にしてある。
シルエットは領域を分けて、イメージカラーの紫と、「制服の袖」「制服」「スカート」に近い色を交互に並べて、色調が単調にならないようにしている。 その領域を分界する線も、「細い線1本」「太い線と細めの線の2本組み」を交互に書くようにしている。
文字群に関しては、全領域を文字で埋め尽くすとクドいので、適度なスペースを空け、また、全体的にシルエットの左側では文字の開始位置がバラバラになっているところを見せ、一種のグラデーションを起こさせるようにしている。 これは文字群をシルエットの端まで埋めてしまうより、シルエットの終わりと左側の空間が馴染みやすいと感じたからだ。
また、左上から右下のほう呼応へ傾いている文字郡を一番上と下に入れている。 自分の感覚では、文字列の方向が一定(特に斜め)だと、その方向に沿って画像が「滑る」気がする。 なので、今回は右上が重く左下に滑りそうになるので、角度を90度回転させた文字列や線を入れて、滑りそうになるのを防いでいる。
公開日2009/09/15
キャラクタ八九寺 真宵
出典化物語
ダウンロード
WUXGA
FullHD
1600

色使いに関しては、元画像のDVDパッケージや公式サイトから真宵のイメージカラーであると思われるオレンジを基調としている。 背景の色・文字・バナーに、そのオレンジを一番多く使い(そうしないと基調色が定まらなくなってしまう)、それに赤、緑、青、濃い茶色を入れた。
キャラの重心が上のほうにあり、キャラの方向も左上から右下に斜めに流れているので、その流れに沿って帯を引き、右上に一番重い色の「茶色」を大きく入れ、キャラの左側には同じ色を配色し挟み込むようにして、キャラクターを支える配色をしている。
初めはキャラの左側には文字列とバナーのみで正方形がなかった。 そのため、右側の帯のほうが重くなり過ぎてバランスが悪くなっていたので、左側に重さを与えるため、バナーの横に正方形を配置し、それにも色を流し込んだり、MAYOI MAIMAIの先頭のMを正方形からの切り抜きにするなどして、バランスを取った。
こういった、画面内にパーツや色がたくさんある場合、「何か一定の法則」がないとバラバラで乱雑な感じがしてしまうので、今回は左右での色の順序を合わせ統一感を取った。 ただ「BAKEMONOGATARI」の文字列での色の順序は崩れているが、ここまで揃えると「揃い過ぎ」と思い、あえて崩してみた。 が、先頭の文字を赤くして「左側から赤が始まる」だけは守った。
また、バナーに使っている画像も「赤:左を向いて右を見ている」「橙:正面」「橙:上(正面)」「緑:右を向いて左」「青:右を向いて右」最後に「茶:正面(目はトリミング)」と顔の方向と視線に流れを入れ、さらにストーリー展開にあわせて左上から時系列に並んでいる。 厳密に言うと、「橙:正面」「緑:右を向いて左」では、シーン的には緑が先だが、ストーリー進行と関係性が低いのでデザイン優先にしている。
その他にも、「真宵(MAYOI)の名前は全て赤色にしアルファベットは大文字化する」「左上の緑、青、茶が重めなので紗綾形のテクスチャを薄く入れる」など微調整をしてバランスを取っている。 また、キャラ以外の色は彩度を落とし、キャラが背景に溶け込まないようにしている。
この、赤、黄、緑、青を使うのは111thでもやったが、こちらの114thの方が、あちこちに色をちりばめているので、どことなく「おもちゃ」を連想させる色使いになってしまった。
久しぶりに壁紙を作ったが、やはりいつも通りの感じになってしまった。 「パーツがハッキリしている」「背景は色がグラデーションしておりテクスチャが入っている」といったところが共通しているので、同じようになってしまう。
壁紙を作るにあたって気をつけていることがあり、それは「壁紙を見て壁紙を作らない」ということだ。 しかし、自分が作った壁紙は覚えているので、どうしてもそれに影響され同じような壁紙になってしまう。 何か他のものに目を向けて、違った壁紙を作ってみたい。



FRILL MAID TWINTAIL .VXD MUSHRoooM